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ご家族みんなに優しい家づくり
【子育て家族編】
家族と長い時間を過ごす家。
その中でもリビングダイニングは 親子がもっとも長い時間一緒に過ごす場所です。
リビングやダイニングは、家族のコミュニケーションを取る部屋、くつろぎの空間、食事やおやつをとる食事スペース、さらには勉強や遊び場と、その用途は多岐にわたります。
子育て家族にとって大事なリビングやダイニングですが、リフォームによってさらに家族の絆が深められる空間にできると素敵ですよね☆
そこで今回は、リビング、ダイニング、そして そこに欠かせないキッチンも含めた
子育て家族にとって優しいLDKリフォームというテーマで 4つのポイント をご紹介します!
まず 子育て家族にご提案したいのは、いらない壁を撤去してお部屋を拡張、広々としたLDKにするリフォームです。
いらない壁を1つ撤去するだけで効果は絶大。遊び盛りの子どもたちにとって広く開放的な空間は嬉しいですし、大人にとっても日々のストレスが違います。
しかし、このリフォームには注意点もあります。
建物の耐震性に関わる壁は撤去できず、撤去できるのは「内装壁」といわれる、耐震性に影響しない間仕切り壁です。
壁を撤去するリフォームの場合、内装壁であることを必ず確認しましょう。
キッチンをリビング・ダイニングが見渡せる対面式のキッチンにして、コミュニケーションの取りやすいLDKへ変身させるのはいかがでしょうか (*^^*)
小さいお子さんほど目が離せないものです。
しかし、子どもたちに背を向ける形の壁付けキッチンだと、その性質上どうしても目が離れてしまいます。それでは、お料理するのも なかなか大変ですね。
対面式のキッチンは、キッチンに立っている間も 常にお子さんの様子が目に入り、様子を確認できます。
また、自然とお子さんとの会話もはずみ コミュニケーションが取りやすくなりますね ♪
目の離せない小さいお子さんのいるご家族ほど、対面式のキッチンはおすすめです。
リフォームによって、LDKを お子さんの勉強のしやすい空間にするのはいかがでしょうか。
自分の子ども部屋で勉強しているお子さんよりも、リビングで勉強したお子さんのほうが、成績がいいというデータもあるそうです (*^^*)
思い当たる方は多いと思いますが、子ども部屋は、ゲームや漫画と 結構誘惑が多いですね。必然的に勉強もサボりがちになってしまいます。
最近だと、スマホやネットの誘惑もさらに大きいでしょう。
その点 リビングは親の目が届き、子どもたちも勉強に集中できるのでしょうね。
また、リビングにいて勉強で分からないことがあればすぐに親に確認することができます。
それがきっかけでコミュニケーションが円滑になり、日々の疑問やちょっとした悩みなども親に話してくれるようになるでしょう。
リフォームするにあたっては、勉強しやすい照明や壁紙、足がブラブラしない集中できるテーブルとイスが用意できるといいでしょう。
さらには、本や勉強道具などをたっぷり収納できる備え付けの棚を作ると大変便利ですね。
リフォームによって LDKの一角にちょっとした畳スペースを作るのはいかがでしょう。
ちょっとした畳スペースは、子育て家族にとって非常にマルチに活躍します。
赤ちゃんのおむつの交換や ハイハイの練習にはじまり、子どもの遊びやお昼寝の場所になります。
洗濯物をたたんだり、アイロンをかけたり家事も楽になりますよ。さらにはちょっとした趣味の空間としても活用できます。
マルチに活用できる LDKの一角を利用した畳スペースは、子育て家族にとってうれしい空間になるでしょう。
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今回は、子育て家族に向けて LDKリフォームのポイントを紹介しました ♪
LDKは 親と子が一緒に過ごす時間が最も長い空間です。
リフォームによって子育てしやすく、お互いのコミュニケーションが取りやすくなるでしょう。
家族の笑顔あふれるお家にしていきましょう。
当店では、リフォームのご相談も承ります。
お困りのことがありましたら、ぜひお聞かせください!
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